限定する理由

ごきげんよう～！近藤大介です(^▽^)/

３月からオートファジーという
ダイエット法を試しているのですが
１２キロほど痩せました！

オートファジーとは
１日の中で１６時間プチ断食するダイエット法で
その他の８時間は何を食べてもOKというものです。

さすがに体が軽くなってきて
もうすぐおデブから卒業できそうです笑

今年の始まりは食べても食べても
まだ食べたくなっちゃってたから
もうデブ道まっしぐらかと思ってたけど
やっぱり健康に痩せていって
目標も達成していくと嬉しいし
何を食べてもOKだから
ストレスも全くないので楽しいです！

ちょっと太ってきたなぁ～と思ったら
オートファジーやってみてくださいね。

おすすめです！

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・商品やサービスは自信があるのに
　お客さんが少ない
・２回目以降なかなか来店してくれない
・チラシなどの販促をしても
　ぜんぜんお客さんが増えない

そんな悩みを抱えていたら、、、

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人間は共通して欲しいものがあるのですが
なんだか分かりますか？

そんなの人それぞれ欲しいものなんて違うでしょ？
って思いますよね？

人間が共通して欲しいもの、それは

【手に入らないもの】

です。

どういうことかというと、例えば
夜ご飯を買いにスーパーに行ったときに
まぐろの刺身があと一つ残っていて
買おうかな～どうしようかな～
って迷っていた時に
他の人がヒョイって持ってっちゃって

しまった～買っておけば良かった～
っていうような経験ありませんか？

そのあとは横にあったサーモンを買って
本当は夜ご飯にまぐろが食べたかったのに
悔しいです！

ってなりますよね？

人間は手に入らないと分かった瞬間に
それがものすごく欲しくなります。

つまり、限定することで
それを欲しいと思わせることができるのです。

個数を限定する。

日付を限定する。

割引を限定する。

人数を限定する。

限定することで
やばい、早くしないと無くなってしまう。
と、思わせることができます。

で、ここからが本題なのですが
限定をする時に気を付けてもらいたい
ことがあるのですが、
ひとつ覚えておいてもらいたいことがあります。

それは、

「お客さんはバカじゃない」

どういうことかというと、

ランチ限定２０食

このような限定の商品を見たことがあると
思いますが、これだけだと
２０食売りたいだけなんでしょ？
と、気づかれてしまうのです。

そう、お客さんはバカじゃないんです。

なので、限定する時は必ず

・限定する理由

が必要になってきます。

朝早くから仕込みをしていますが
私一人で仕込みをしているので
このランチメニューは
２０食仕込みをするのが限界です。
なので、ランチ限定２０食です。

このように書かれていれば
限定の効果もアップして
欲しいと思わせることができます。

どうでしょうか？
前者と後者では全然印象が違いますよね？

なので、限定の商品を作る時には
ぜひ、限定する理由も一緒に伝えてくださいね。

～昨日の自分より１％だけ成長しよう！～
一年後に３６５％成長している自分にワクワクしませんか？
あなたならできる！

近藤大介