お客さんが集まる店と閑古鳥が鳴く店の差

動画で学ぶ


テキストで学ぶ

繁盛店への7ステップ
儲かる仕組みを構築する方法

どうも、こんにちは近藤大介です

あなたも売上アップのための実践を
色々やってきたかもしれませんが

これまで 思ったように
売上がアップできなかったり

料理は美味しいのに
集客に困ったりしてい ますよね?

それは売上アップの実践をする前に
飲食店経営の基礎の部分を
学んでなかったからかもしれません

飲食店経営の基礎とか
マーケティングの基礎って
要は考え方のことです

繁盛店の経営者と
同じ考え方ができるようになって

それから集客の実践をすることで
効率よく売上をアップさせることが
できるようになり

だんだんと儲かる仕組みを
構築していくことができるので

まずは飲食店経営の基礎
繁盛店への7ステップを学んでください

繁盛店へのステップ1
お客さんが集まる店と閑古鳥が鳴く店の差

繁盛店とそうじゃないお店は
経営者の行動にどんな違いがあるのか?
まずはそれを 知ってもらうことで

あなたがこれからどんな行動をすれば
効率よく集客できる ようになるのか
分かってくるので

最初にお 客さんが集まる店と
閑古鳥が鳴く店の差をお話させていただきます

なぜお客さんが来ないのか?

まずはこれを勘違いしちゃってる
経営者さんが本当に多いです

私たち飲食店の経営者は
お客さがなかなか集められない時に

価格が高いからじゃないか?
と、考えてしまって

あっちのお店はもっと安くしてるから
自分も価格を安くして
お客さんにたくさん来てもらおうと

どんどん儲からない方向に
進んでしまって います

あっちのお店は
半額セールを始めてる

そっちのお店は
生ビール100円キャンペーンをやり始めた

自分のお店も対抗しなきゃ
と、安売りでお客さんを
集めようとしてしまって

価格競争に巻き込まれて
もう、どうしようもないドツボに
はまってしまっている

そんな飲食店の経営者さんが多いです

でも、真実は価格が高いから
お客さんが 来ないのではないんです

それに気づくこと ができずに
廃業をよぎなくされてしまった企業が
どれほど多いことか

美味しい料理を提供しているのに
安売りの価格競争に巻き込まれて
挙句の果てに廃業なんて悲しいですよね

でも価格が高いからじゃないと言っても
じゃあお客さんが来ない理由は一体何なんだ

信じられないかもしれないんですが
答えはびっくりするほどシンプルです

それは、
あなたのお店を知らないからなんです

この話をを素直に受け取って
お店を知ってもらうための行動を
できるようになった方は

売上を2倍3倍と
アップさせていますが

お客さんが来ない理由が
あなたのお店を知らないからって事実を
受け入れられない方もいますよね

いやいやそんなわけないよ
俺はここで20年も飲食店やってんだから
周りの人がお店を知らないはずはない

って、このように言う方も多いんです

ですが、
あなたのお店を知らないから

これが紛れもない真実なんです

あなたもこんな経験が
あるんじゃないでしょうか?

近くのお店が解体作業していて
あれ?あそこってもともと何屋さんだっけ?

う~ん、思い出せない?
なんか事業に失敗して潰れた んでしょう?

なんてことありますよね?

私たちはそこに何があったのか
興味がなかったので
思い出すことすらできないんですね

そう、何十年もそこでお店をやっていても
興味がないことに関しては
脳に情報が入ってこないんですよね

では私たちはどうすればいいのか?
それは、

・お客さんにお店の存在を知ってもらう

・お店に興味を持ってもらう

この2つのことを
実践する必要があります

お客さんが来るのか来ないのかを
ただ待ってるだけの経営では

昨日はお客さんが来なかったけど
ああ、今日は来た~良かった~

でも明日は来てくれるかな~って言って
一気一憂して

お客さんが来るのか?来ないのか?
運任せになって

不安の日々を永遠に
繰り返してしまうことになります

なので私たちは

・お客さんに知ってもらう努力

・興味を持ってもらう努力

をしなければなりません

そして
アプローチする経営に変化することで

今日は来るのか?来ないのか?と
不安な日々からも解放されて

売上・利益を確保していき
儲かる仕組みを構築していく必要があります

ただ待ってるだけの経営から
アプローチする経営に変化できたお店は

だんだんとお客さんを
集められるようになっていき

変化することができなかった
そもそもアプローチする経営を知らなかったお店は
いつまでも閑古鳥が鳴いたままです

まずは、ただ待ってるだけの経営から
アプローチする経営に変化するってことを
最初に覚えておいてください