飲食店 ホームページ成功事例を紹介

実は、飲食店の約70%がホームページを持っていないか、あっても更新されていない状態だと言われています。「うちは小さい店だから必要ない」「SNSがあれば十分」と思っているオーナーさんが多いのですが、それは非常にもったいない話です。

こんにちは、合同会社笑う門には客来る の近藤大介です。元タンクローリー運転手から飲食業界へ飛び込み、現役でお店を経営しながら小規模飲食店の集客支援をしています。今日は私の一日の流れに沿いながら、実際にホームページで集客を成功させた飲食店の事例をご紹介していきます。

📋 この記事でわかること

  1. ホームページ活用で売上が変わった実際の成功事例
  2. グルメサイト依存から脱却するための考え方
  3. 小規模飲食店がホームページで集客するための具体的なポイント
  4. 今日からできる、集客の仕組みづくりの第一歩

こんな方におすすめ

  • ✅ 飲食店を経営しているが、ホームページを持っていない方
  • ✅ グルメサイトの手数料に悩んでいる飲食店オーナー様
  • ✅ ホームページを作ったけれど集客につながっていない方
  • ✅ 毎月安定した予約が入る仕組みをつくりたい方
  • ✅ 小さなお店でも繁盛店になりたいと思っている方
飲食店 ホームページ成功事例を紹介 | 合同会社笑う門には客来る

朝6時:サウナと5キロランで頭をクリアにする

私の一日は朝6時のサウナからスタートします。名古屋市内のサウナで汗をかき、5キロほど走る。これがルーティンです。走りながらぼんやりと「今日相談を受けるお店、どうやったら集客できるかな」と考えることが多くて、実はこの時間が一番アイデアが浮かぶんです。

走り終えてから、オートファジーダイエットの習慣で朝食は抜き。代わりにコーヒーを飲みながら最新のマーケティング情報や飲食業界のニュースをチェックします。この時間、よく思うのです。「お客様が来なくて困っている飲食店オーナーさんは多いのに、ホームページがない・使えていない店もこんなに多い」と。

午前9時:相談ラッシュ前のクライアント事例確認

事務所に入るのは9時。まずメールとLINEをチェックし、その日に面談するクライアントの事例データを見直します。今日は焼鳥店さんと夫婦経営の和食店さんのオンライン相談が入っていました。

焼鳥店さんは、半年前にホームページを立ち上げたばかりのケース。もともとはぐるなびと食べログだけに頼っていたのですが、毎月の手数料と集客の不安定さに悩んでいました。ホームページを育て始めてからの変化を、成功事例として今日は紹介したいと思います。

成功事例①:焼鳥店のグルメサイト依存脱却ストーリー

このお店は名古屋市内で20席ほどの小さな焼鳥店。ご夫婦でやっていらっしゃるお店です。月商はコロナ前の水準に戻ったものの、グルメサイトへの費用が重くのしかかり、利益が残らない状態でした。

私がまず提案したのは「自社ホームページを育てること」。グルメサイトはあくまで借り物の土地。でも自社ホームページは自分たちの「城」です。Googleビジネスプロフィールと連携し、地域の検索で上位に表示されるよう整えることから始めました。

結果、わずか3ヶ月でGoogle経由の問い合わせが月10件以上に。グルメサイトへの依存度が下がり、手数料分がそのまま利益に変わるようになりました。

「ホームページから毎月安定した予約が入るようになって、本当に気持ちが楽になりました。グルメサイトに振り回される日々から解放された感じです。」

焼鳥店オーナー(40代・男性)

午前11時:オンライン個別相談で本音を聞く

午前11時からは個別相談の時間。今日は地方の和食店オーナーさんとのオンライン面談です。「ホームページを作ったんですが、全然予約が増えなくて…」というご相談でした。よくあるパターンです。

画面越しに拝見すると、ホームページはあるものの、Googleビジネスプロフィールとの連携がされていない。メニューの写真も少なく、予約導線もわかりにくい状態でした。

「ホームページはあるだけでは意味がなくて、Googleから見つけてもらえる状態に整えることが大事なんですよ」とお伝えしました。

成功事例②:ホームページ×Google集客でV字回復した和食店

過去に支援した別の和食店さんの事例をここでご紹介します。愛知県内の15席規模の個人経営店で、平日の集客に悩んでいたケースです。

ホームページを作り直し、Googleビジネスプロフィールに毎週写真と投稿を追加する運用を徹底しました。さらにLINE公式アカウントを設け、来店客を登録してもらうことでリピーター施策も並行して進めました。

支援開始から半年で月商が約2.5倍に改善。「利益が初めて180万円を超えた」と喜びのご連絡をいただいたときは、私も本当に嬉しかったです。

「月商60万円だったのが450万円まで伸びました。利益も180万円達成できて、正直信じられないくらいです。」

飲食店オーナー(50代・男性)

✓ ここまでのポイント

  • ホームページは「作るだけ」ではなく、Googleと連携して初めて機能する
  • グルメサイト依存から脱却するには、自社集客媒体を育てることが最短ルート
  • LINE公式アカウントとセットで使うことで、リピーター獲得の仕組みが完成する

午後2時:マーケティング研究とAI活用の時間

相談が一段落する午後2時頃、私はマーケティングの研究とAI活用の時間に充てます。ChatGPTを使ってメニューのキャッチコピー案を出したり、クライアントのGoogleビジネスプロフィールに掲載する投稿文を考えたり。現代のコンサルタントにとって、AIは頼もしいパートナーです。

ここでよく考えるのが「どうしたら飲食店オーナー様が自分でもできるようになるか」ということ。難しい専門用語を使わず、実際に現場で使える形にして伝えること。それが私のコンサルスタイルの根っこにあります。

「私自身、元はタンクローリーの運転手でした。IT知識ゼロから飲食店経営を始めて、集客を学んだ。だから『難しい』と感じている飲食店オーナーさんの気持ちが、手に取るようにわかります。できない理由は知識がないだけで、仕組みさえわかれば誰だってできる。」

近藤大介(飲食店利益倍増アドバイザー)

午後4時:クライアントの成功パターンを整理する

1日の業務を締めくくる前に、支援しているクライアントのデータを整理します。ホームページ経由の予約数、Googleビジネスプロフィールのインサイト数値、LINE登録者数の推移…。数字が伸びているお店には必ず共通点があります。

チェックポイント①:Googleビジネスプロフィールを育てているか

多くの飲食店が、Googleマップに登録しているだけで放置している状態です。写真の追加・投稿の更新・口コミへの返信。この3つを続けているだけで、地域検索での表示順位は確実に変わります。

✅ ポイント:週1回、写真1枚と投稿1件を追加するところから始めてみましょう。

チェックポイント②:ホームページに「予約を促す導線」があるか

ホームページがあっても、「予約ボタン」が見つけにくかったり、電話番号が目立たない位置にあったりするだけで、予約率は大きく下がります。成功しているお店のホームページには、必ず「わかりやすい予約導線」があります。

✅ ポイント:トップページを開いてスマホで見たとき、3秒以内に予約方法がわかるかを確認しましょう。

チェックポイント③:来店客をLINEに誘導できているか

新規集客だけに目が向いている店は、リピーターが育ちません。来てくれたお客様をLINE公式アカウントに登録してもらうことで、次回来店を促すメッセージを送れるようになります。これがリピーター増加の最短手段です。

✅ ポイント:会計時に「LINE登録でドリンク1杯サービス」などの特典をつけると登録率が上がります。

❌ よくあるパターン:ホームページ作成後、更新せずに放置

  • Googleに「活動していない店」と判断されて検索順位が下がる
  • 情報が古くなり、来店した客との乖離が生まれて信頼を失う
  • 競合店のホームページに埋もれてしまう

✅ 推奨アプローチ:月2〜4回、季節のおすすめメニューや店のこだわりを更新し続ける

  • Googleからの評価が上がり、地域検索で上位表示されやすくなる
  • お客様に「丁寧に営業しているお店」という印象を与えられる
  • ホームページが「自動で集客してくれる仕組み」として機能し始める

まとめ:ホームページは「育てる」ものです

飲食店のホームページ成功事例を今日はご紹介してきましたが、共通して言えることは一つ。「作って終わり」ではなく、「育て続けることで初めて集客の武器になる」ということです。

グルメサイトに頼り続けるのか、自分のお城(ホームページ)を育てるのか。その選択が、5年後の店の姿を大きく変えます。私自身、現役で飲食店を経営しながら8年間この仕組みを実践し、月商60万円から450万円への改善を実現してきました。小さなお店でも、正しい順番で仕組みを整えれば必ず変わります。

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