飲食店 ホームページ制作で失敗しない方法
「ホームページを作ったのに、全然お客さんが来ない…」
そんな声を、飲食店オーナーさんからよく耳にします。せっかく時間とお金をかけてホームページを作ったのに、まったく集客に繋がらない。これ、実は「作り方」に問題があることがほとんどなんです。
今日は、飲食店利益倍増アドバイザーの近藤大介が、ある一日の仕事の流れを追いながら、飲食店のホームページ制作で失敗しないための具体的なポイントをお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 飲食店ホームページ制作でよくある失敗パターンとその原因
- 集客に繋がるホームページに必要な3つの要素
- Google・LINE・ホームページを連携させた自動集客の仕組み
- 小規模飲食店でも今日から実践できる改善ステップ
こんな方におすすめ
- ✅ ホームページを作ったのに集客に繋がっていない方
- ✅ グルメサイト依存から抜け出したいと考えている飲食店オーナー様
- ✅ 広告費をかけずに安定した予約を獲得したい方
- ✅ これからホームページを作ろうと検討中の方
- ✅ Google集客の仕組みをわかりやすく知りたい方

朝6時:サウナと5キロランで頭を整える
近藤の一日は、朝のルーティンから始まります。愛知県名古屋市瑞穂区の自宅を出て、朝サウナへ。その後、5キロのランニング。これが毎朝の習慣です。
「サウナで汗をかいてると、その日クライアントの店舗に伝えたいことが自然と頭の中で整理されるんですよね。今日どんな提案をするか、走りながら考えてます」
この日の午前中の予定は、居酒屋を経営するオーナーとのオンライン相談。テーマは「ホームページを作りたいけど、何から始めればいいかわからない」というものでした。
近藤はオートファジーダイエットを実践中なので、朝食は摂らずにコーヒー一杯だけ。それでも頭は冴えています。
午前9時:「失敗するホームページ」の共通点を話す
新瑞橋駅近くの事務所に着いたら、まずメールチェックとChatGPTを使ったリサーチ。AI活用は近藤の得意分野のひとつで、クライアントへの提案資料作成にも積極的に取り入れています。
9時になるとオンライン相談がスタート。画面の向こうのオーナーは、「業者に頼んで10万円かけてホームページを作ったけど、半年間で問い合わせがゼロ」と話してくれました。
近藤はすぐにそのホームページを確認。問題はひと目でわかりました。
チェックポイント1:「誰に向けたページか」が伝わっていない
トップページに「ようこそ」とだけ書いてあり、どんな人向けの店なのか、どんな価値があるのかが一切伝わっていませんでした。
✅ ポイント:ターゲットとなるお客様像(ペルソナ)を明確にして、そのお客様の悩みや求めていることをページの冒頭に書くようにしましょう。
チェックポイント2:Googleに「見つけてもらえる」設計になっていない
ホームページを作っただけでは、Googleの検索結果に表示されません。地域名+業種のキーワードを意識したテキストが必要です。
✅ ポイント:「名古屋 居酒屋」「〇〇駅 焼き鳥」など、お客様が実際に検索するキーワードをページ内に自然に盛り込むことが重要です。
チェックポイント3:「次のアクション」が設計されていない
ホームページを見たお客様が「予約したい」と思っても、予約ボタンが見当たらない、電話番号が小さくて目立たないというケースは非常に多いです。
✅ ポイント:予約フォーム・電話番号・LINEへの誘導ボタンは、スマートフォン画面で見たときに一番目立つ場所に配置してください。
✓ ここまでのポイント
- 「誰に向けたページか」が伝わらないホームページは、見てもらえても予約に繋がらない
- Googleに見つけてもらうには、地域名+業種キーワードを意識したテキストが必要
- ページを見た後の「予約・問い合わせ導線」を必ずスマホ画面で確認する
午前11時:「集客に繋がるホームページ」の作り方を実演する
チェックポイントの説明が終わったところで、近藤は「じゃあ、実際にどう作ればいいか見てみましょう」と話を進めました。
「ホームページって、作ること自体が目的になってる店さんが多いんですよね。でも本当の目的は、ホームページを見たお客様に予約してもらうこと。そこから逆算して設計しないと、お金と時間の無駄になってしまう」
近藤大介(飲食店利益倍増アドバイザー)
近藤が提唱する「ホームページ自動集客法」は、ホームページ単体で完結させるのではなく、Googleビジネスプロフィール・LINE公式アカウント・WordPressで作ったホームページを三角形に連携させる仕組みです。
❌ よくある失敗パターン
- ホームページを作って「あとは待つだけ」になっている
- グルメサイトに頼り続けて月数万円の掲載費を払い続けている
- SNSを更新しているが、ホームページに繋げていない
✅ 推奨アプローチ(三角形連携)
- GoogleビジネスプロフィールでMEO対策を行い、地域検索で上位表示を狙う
- ホームページのトップページからLINE公式アカウントに誘導し、リピーター化を促進する
- ブログ記事を定期更新してGoogleからの流入を増やし、自動的に予約が入る仕組みを作る
この仕組みを整えたクライアントは、こんな成果を出しています。
「ホームページを作り直してから、毎月安定して予約が入るようになりました。グルメサイトへの掲載費もだいぶ削れて、利益が残るようになってきました」
30代・男性(居酒屋オーナー)
午後:ホームページ制作の具体的なステップ
午後からは、制作代行の打ち合わせが入っていました。今回は名古屋市内で焼鳥店を営む夫婦からの依頼です。「ホームページが全くない状態から、集客できる状態にしてほしい」という内容でした。
近藤が案内するステップはこちらです。
集客ホームページ構築 STEP 1
Googleビジネスプロフィールの整備
まず「Googleマップで見つけてもらえる状態」を作ります。店名・住所・営業時間・写真・口コミ返信などを丁寧に整えることで、地域検索での表示率が大きく変わります。
⚠️ よくある失敗:プロフィールを作っただけで放置。写真が少ない・口コミへの返信がないと、Googleの評価が上がりにくくなります。
集客ホームページ構築 STEP 2
WordPressでホームページを設計・制作
ターゲットのお客様像を明確にした上で、「このお店に行きたい」と思ってもらえるコンテンツを設計します。料理写真・メニュー・アクセス・予約導線を整えます。
⚠️ よくある失敗:デザインにこだわりすぎてテキスト情報が薄くなる。GoogleはテキストでページのテーマをSEO判断するため、キーワードを含む文章は必須です。
集客ホームページ構築 STEP 3
LINE公式アカウントと連携してリピーター化
ホームページにLINE登録ボタンを設置し、来店してくれたお客様をLINEに誘導します。クーポンや新メニュー情報を配信することで、再来店率が高まります。
⚠️ よくある失敗:LINE登録してもらった後に何も配信しない。登録直後の初回メッセージで「来てよかった」と思ってもらえる情報を届けることが大切です。
「集客の仕組みって、難しく聞こえるかもしれないけど、やることをひとつずつ順番に整えるだけです。10席・20席の小さなお店でも、この仕組みがあれば月商を何倍にもできる。それは自分が経営者として実際に経験してきたことなので、自信を持って言えます」
近藤大介(飲食店利益倍増アドバイザー)
実際に、この仕組みを導入したクライアントの中には、月商60万円から450万円へ改善を達成した店舗もあります。さらに利益180万円達成という成果を出した飲食店オーナー様もいらっしゃいます。
「Googleで検索したら自分のお店が上位に出るようになって、今ではホームページからの予約が毎月コンスタントに入ってきます。以前はグルメサイトに頼っていましたが、今はほとんど必要なくなりました」
40代・女性(和食店オーナー)
まとめ:飲食店のホームページは「作ること」がゴールではない
近藤の一日を通してお伝えしてきたように、飲食店のホームページ制作で失敗する最大の原因は「作ること」自体を目的にしてしまうことです。
集客に繋がるホームページには、次の3つが必要です。
- ✅ 誰に向けたページかが明確に伝わること
- ✅ Googleに見つけてもらえるキーワード設計があること
- ✅ 見た人が「予約したい」と思ったときに迷わず行動できる導線があること
そしてこれらを最大限活かすために、Google・ホームページ・LINEを連携させた自動集客の仕組みを整えることが、グルメサイト依存から抜け出すための近道です。
難しいことは必要ありません。順番に一つずつ整えていけば、小さなお店でも必ず変わります。
「自分のお店でも同じことができるのかな?」と気になった方は、ぜひ一度相談してみてください。愛知県名古屋市を拠点に、全国のオーナー様をオンラインでサポートしています。
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