🍷単価の高いお店に行きあなたの常識をぶっ壊す
おはようございます!
近藤大介です。
昨日は年に一度の
高山旅行に行ってきました。
高山の日本酒や飛騨牛を
ゆっくり楽しんできました。
久しぶりに何も考えずにゆっくりできて
リフレッシュした頭で
今日も元気に繁盛店になるためのお話を
お届けします!
旅行に行くといつもだいたい
行き当たりばったりでしたが
今回は行きたいお店をしっかりチョイスして
勉強もこめて遊びに行ってきました。
飛騨牛ステーキが有名で
高単価の商品を出してるお店です。
飛騨牛A5ランクのリブロースが
一人前約12,000円です。
もちろん最高に旨かったですが
どうどうと一人前12,000円の料金をもらって
お客さんに喜んでもらいながら単価を上げています。
観光地っていうのもあるけど
安売りせずに客単価をしっかりとりながら
お客さんが喜ぶ仕組みを構築できています。
平日のランチでしたが満席でした。
なぜこんなお話をするのかというと
あなたにも単価の高いお店に行き
身銭を払って高単価の商品を体験してもらいたいんです。
安いほうが喜ばれるんじゃないか?
客単価を上げたらお客さんに申し訳ない、
原材料が上がってきたから
本当は100円アップさせたいけど
お客さんのことを想うとやっぱりできない、
こんな常識をぶっ壊してもらいたいんです!
どうどうと一人前12、000円の商品を売って
お客さんに喜んでもらっている様子を
実際に体験したら
100円の値上げで悩んでる自分が
バカバカしくなってきます。
これはやっぱり頭では分かってても
体験しないことには実践できないと
私は考えています。
私たちは安いのが好きな人を
集客してはダメです。
安いのが売りでは
どうしても大手チェーン店に負けてしまいます。
それよりも
ちょっと高くても良いから
美味しいものを食べたいって人を集客するべきです。
世の中安いのが好きな人も多いですが
本当に美味しいものを食べたいって思ってる人は
安いお店には行きません。
私は旅行が好きだから
旅行に行ったら現地の美味しいお酒と美味しい料理を
楽しみたいと思ってお店を探します。
安いお店は探しません。
高くても良いから
美味しいものを食べたいって思う気持ちを
実際に体験するためにも
高単価のお店に行って実際に体験し
自分の中の常識をぶっ壊してください。
お客さんに喜んでんもらいながら
客単価をアップさせるヒントが
見つけられるはずです!
~昨日の自分より1%だけ成長しよう!~
一年後に365%成長している自分にワクワクしませんか?
あなたならできる!近藤大介