看板を誰に読んでもらいたいのか?
ごきげんよう~!近藤大介です(^▽^)/
今東京に向かっている
新幹線の中で今日のメッセージを書いています。
コンサルタント仲間と
グループミーティングをして
お互いの意識を高めるために
東京まで行ってきます。
ミーティングの後は懇親会をして
飲みながら意見交換をするのですが
これがまた面白くてミーティング以上に
参考になったりします。
真面目なミーティングでは出てこないような
裏話も飛び交うので
あなたもミーティングやセミナーに参加する時は
ぜひ、懇親会にも参加しましょうね!
ミーティングも懇親会も楽しみです。
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✓商品やサービスは自信があるのに
お客さんが少ない
✓2回目以降なかなか来店してくれない
✓チラシなどの販促をしても
ぜんぜんお客さんが増えない
そんな悩みを抱えていたら、、、
優良顧客が集まる!
自然に再来店する仕組みができる
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前回はA型看板は入店を促す看板の一つに
人気メニューだったり
その価格を写真付きで入れること。
メニューの他にも入店を促すために大事なのは
「人」です。
私たちのような小さい個人店のお店には
人と人とのコミュニケーションが
とても大事なので
・スタッフの写真
・ターゲットの写真
・お店の雰囲気がわかる写真
この3つを、ご利益コメント付きで入れて
どんなお店なのか想像できることで
警戒心は薄れて入店しやすくなるとお話をしました。
今日のお話は
A型看板を誰に読んでもらいたいのか?
によって文字の大きさや、設置する向きを
変えなくてはいけないことを
知っていてもらいたいと思います。
A型看板だけの話ではないのですが
その看板をみる人は
歩きですか?
自転車ですか?
車ですか?
それによって文字の大きさを
変えていかなければいけません。
看板が見えてから通り過ぎるまでの
時間が違うのでターゲットに合わせて
文字の大きさを変えてください。
次は、そのターゲットが来る方向の
垂直に看板を立てることです。
ターゲットは何気なくそこを通っているので
平行に立っている看板に気づくことはありません。
なので必ず垂直に立てて
ターゲットに気づいてもらいましょう。
そして最も大事なのは
自分でそこを通ってみて
看板に気づけるのか?
その文字は読みやすいのか?
必ず確認してください!
ターゲットが歩きの場合は歩いて、
自転車の場合は自転車で、
車の場合は車で、
そこを通ってみて確認してください。
自分の販促物を常に確認する
癖を付けておいて
販促物を効果の高いのもにして
費用対効果を上げていきましょうね!
あなたならできる!
新世界の荒波も乗り越えていきましょうね。
近藤大介