販促をするための時間の捻出の仕方(パート2)

夜中に私、消えてしまいました。

家族が何度も私に電話してくれたけど
携帯がサイレントモードなので
気づかないし、どこに行ったのか
わかりません。

探して探してやっと見つけてくれました。

私、トイレで寝ちゃってました(笑)

今週は勉強会に出席したのと
夜は自分のレストランの現場の仕事で
ヘロヘロですが気持ちの良い
疲れなので、今日も張り切って
がんばりますよ!!

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✓商品やサービスは自信があるのに
 お客さんが少ない
✓2回目以降なかなか来店してくれない
✓チラシなどの販促をしても
 ぜんぜんお客さんが増えない

そんな悩みを抱えていたら、、、

優良顧客が集まる!
事前に再来店する仕組みができる

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前回は販促をする時間を1時間作るために
スタッフに仕事を任せる
ってお話をしました。

でも、スタッフにお店を任せるのは
まだちょっとできないよ~
もうちょっと育ってからにするよ。

と言う方が多いですが実は逆です。

任せないからスタッフが育たないわけです。

私たち経営者が現場にいると
本来起きるべき問題を
問題が起こる前に解決してしまっているから
スタッフは私たちの言うことを聞いるだけで
問題なく仕事をこなしているつもりに
なってしまいます。

なのでスタッフが育ったら抜けるんじゃなくて
自分が抜けることでスタッフが育ちます。

自分が現場を抜けて
スタッフに任せることで
問題が起こります。
スタッフはそれを自分で解決するように
なるので自然と責任感をもって
仕事してくれるようになります。

ぜひ一度やらなきゃいけない仕事があるからと
スタッフに任せて
お店を抜けてみてください。

最初は大丈夫かなぁ~と
心配になりますが
意外と自分がいなくても大丈夫なことに
気が付きます。

スタッフがまだ料理できないとか
仕込みができないから自分がお店を
抜けるなんて無理だよ。

って思っているあなたも大丈夫です。

次回は

自分しかできないと思っていた
料理や仕込みがスタッフでも
出来るようになる方法をお伝えしますので
次回のブログを
楽しみにお待ちくださいね。

近藤大介