販促をするための時間の捻出の仕方

こんにちは、近藤大介です(^▽^)/

政府が屋外でのマスクの着用は必要ないと
公表していますね。

やっとかぁ~って感じですが
さすがは日本人!みんなマスクしてます。

アメリカではマスクを外しても良いとなった
瞬間からほぼ全員外しました。

私たちはマスクは外しても良いと思いつつも
みんなマスクしてるから
人の目が気になっちゃいますね。

早く人目を気にせずマスクを外せる
普段の生活に戻ってほしいです。

====================
✓商品やサービスは自信があるのに
 お客さんが少ない
✓2回目以降なかなか来店してくれない
✓チラシなどの販促をしても
 ぜんぜんお客さんが増えない

そんな悩みを抱えていたら、、、

優良顧客が集まる!
事前に再来店する仕組みができる

ライン友達を3ヶ月で1,000人にする方法

====================

販促を始めるとお客さんが集まってきて
忙しくなってきます。

忙しくなってくると販促する暇がなくて
お客さんが減ります。

お客さんが減って時間ができたから
また販促を始めてお客さんが集まって
忙しくなってきます。

こんな繰り返しをしてしまいます。
なんでお客さんが増えたり減ったりに
なってしまうのか?
それは空いた時間で販促をしてしまってる
からです。

そもそも販促は空いた時間にするのも
ではなく、毎日定期的にするのもです。

美味しい料理を作るのに毎日仕込みをするように
お客さんを集めるのにも
毎日仕込みをしなくてはなりません。

でも、やっぱり忙しくなるとおろそかに
なってしまいます。

なので、まず先に一日の中で
販促をする時間を1時間だけ決めてください。

で、その1時間を捻出するために
お店での作業をスタッフにやってもらいましょう。

料理を任せる

仕込みを任せる

接客を任せる

そうして毎日自分の時間を1時間を捻出するのは
それほど難しいことではありません。

そして毎日その1時間で

・直接集客につながること

・直接客単価アップにつながること

を、やっていきます。

一日1時間

一か月25営業日で25時間

一年で300時間

これをやる人、やらない人に
差がつくのは当たり前ですよね。

販促の重要性をしっかり理解して
毎日1時間この2つを実践している経営者は
日本にわずかしかいません。

日本でトップクラスの
販促をしていきましょうね!

近藤大介